Отзывы о Материнская плата ASRock H510M-HVS R2.0
393 отзывов пользователей o ASRock H510M-HVS R2.0
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ASRock H510M-HVS R2.0?
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My only dislike with this board is I had to manually change ram voltage and MHz settings as it had it set wrong to a lower slower default.
However the included driver disk is totally useless, and the download from the ASRock website is also useless!
I had to use ASRock's competition MSI to find the drivers I needed!
Total fail ASRock, total fail!!!
Seriously I think your company is a total joke now, good job!
KeyE対応のM.2スロットがあるのは加点です。また旧世代のCPUの流用は不可のようです。
SATAポートがボードの横向きになっているので小型のATXケースではケーブルの配線に苦労しそうです。
後からの配線のやり直しにならないように注意が必要です。
ボードの配置もスッキリしているので好感の持てる商品です。
But, no problem, right? They're a big manufacturer, I can call support, right? WRONG! The listed phone number is for sales. If you want support, you have to submit a form and wait for a response via email. Want to talk to them via phone? NOPE! They'll call you if *they* deem it necessary.
Meh. I don't have time for it. It's going back, and I'll buy an MSI at a slightly more premium price and have a company I can call if I need it.
まあ、SSDもモニタも部品側が若干追いつけていない感じがしますのでもう少しお値段がこなれて性能も上がってきたら上の物に変え買えと思い前の構成を若干引き継ぎましたのでフルスペックでぶん回して大丈夫かは知りませんが堅実そうな作りなので問題ないのでしょう。
因みにWindows 10 64-bitのみ(若しくはそれ以降もOK?)でしかサポートしませんので注意、具体的にはグラフィックドライバがインストールできないWindows Updateでエラーがでるっポイです。
一点失敗したなと思ったのがストレージを繋ぐATAコネクタが全部横向きだったのは少し泣けた、流行の裏面配線のために横だしにしたのだろうけどパネル1枚だけ開けてストレージをゴチャゴチャいじるには上向きのコネクタがいくつかあると重宝するんだけどね。
あとはデュアルチャネルを生かすにはメモリを刺すソケットに指定がありそうなのとM.2使用中は一部ATAコネクタが使用不可になるようなので要注意かもしれない。
まだ現段階でZ以外のマザーは出ていないので安くCoffee LakeのPCを組もうとするならこちらの選択肢になってくるかと思います。
Z以外のマザーは2018年4月以降の予定らしいのでだいぶ先の予定。
安く抑えられている点としては
1.LEDなどの光物が一切ない
本当にどこも光らないですここ最近の流行として結構派手なマザーが多い中本当にどこも光らない
ASRock自体があまり光物にこだわっていないのかほかのもう少し高いマザーでもポイント位でしか光らせていないので派手なのが好きな方には物足りないかもしれませんがギラギラしたのが嫌いな方にはよいのかもしれません。
2.M.2のヒートシンクがない
Zシリーズのマザーで2万円を超えたあたりからM.2にたいしての標準のヒートシンクがどこのメーカーにもついてるのがここ最近の流れなのですがこちらのモデルはコストカットの為かむき出しの状態で設置する感じになります(別途写真あり)
M.2は結構な高熱を発するパーツなのでM.2を使用して組みたい方には要注意な点になるかと思います
あまりにも高熱になると歩留まりが生じてしまいM.2の利点のスピードが出なくなることがあるので別途ヒートシンクを購入(数千円)しなければいけなくなるのでそうなるとヒートシンク付きのマザーを買ったほうが安上がりになるかもしれません。
WesternDigital WD Black M.2 2280 WDS512G1X0Cをつけて組んでみたのですが
アイドル時で50-55度 負荷時で70-80度とかなり高熱になるのでヒートシンクは必要かなと思う感じです。
3.I/Oパネルプレート部分が一体型ではない
もう少し高いマザーだとI/Oパネルのプレート部分がマザーと一緒のものがあって高級感があるのですが
こちらはぺラいパネルとつける感じのものなのでちょっと安っぽい感じになります
まぁ裏側をまじまじと見ることはないのですが一体型を見てしまうとZシリーズで組むならその部分にもこだわりを持っている方もいると思うので。
現時点でのCoffee Lake入門マザーだと思う
CPUのコア数が増えた変革期の世代で久しぶりにベンチなどしても物理コアが増えて数値的にも今までほとんど変わりを感じられなかったのが
ゲームなどしていても増えた分余裕が出来て安心感がある。
CPUの値段もAMDとゆう対抗馬がいる時点でかなり戦略的な価格でCoffee Lakeは売られている。
3000番-5000番ぐらいのCPUを使っている人にはちょうど言い換え変えの時期かもしれない。
ただメモリが需要過多になってしまって品不足と価格高騰でとし始めより倍以上なってるのがネックだが。
メモリ:DDR4-3200 8GB×2、
グラボ:GeForceGTX1080、
ストレージ:Intel SSD600P 256GB、
CPUクーラー:虎徹MarkⅡ の構成で動作チェック。
オーバークロック4.6GHzでも安定して動作。
LED照明等の余計な物はなく、基本性能をしっかりさせて、実質1万5千円台で購入できる。
コストを抑えた良い製品で、エントリー向け以上だと思います。
エントリーモデルなので、LEDで光ったりするギミックはなく地味な見た目ですが、使用パーツ等の基本性能がしっかりしていて品質は良いように感じられ、安心して使えます。
映像出力はHDMI、 DVI-D、 D-Subで、DisplayPortはありません。
6個のSATAコネクタがすべて端に横向きに付いているので、ケースの構造によっては、組んだ後、ケーブルの抜き差しがやりにくい場合があるので、要確認です。
Core i5 8400で組み、Windows10で使用しています。
軽めの使い方しかしていませんが、今のところ特に問題なく安定して動作しています。
このZ370というチップセットはCoffee Lakeというアーキテクチャで、今年1月に出荷されたKaby Lakeの次の世代です。
ということで世代交代が異常に速いですが、Ryzenに刺激を受けたという意見が濃厚なようです。
これまでは1コアあたりの性能はAMDはIntelに全く敵わず、コア数で対抗(その代わりTDPも爆上)してたりしてましたが、
Ryzenの登場でこれまでのIntelのCore i7(4コア8スレッド)、Core i5(4コア4スレッド)、Core i3(2コア)のスタンスから変化せざるを得なくなったかんじですかね。
ということで新しいi3でも4コアになり、実質これまでのi5(や一部i7)を凌ぐベンチ結果を叩き出してるほど優秀(かつコスパ良し)なんですが、
なんでか知らないんですが、このマザボのサポートでは今(2017/12/14)のところi3をサポートしてるのは初期BIOS(P1.10)だけのようです。
で実際届いた製品のBIOSバージョン見てみたらP1.30だったので、今のところi3を使用するのはためらわれる、、という感想。
mATX対応のZ370M Pro4はi3も全BIOSに対応しているようなので不思議な状況。。
商品説明にはエントリーモデルとありますけど、前世代にはZ270と「OCとかグラボ2枚刺しをしないコスパ良し」なH270やB250がありまして、H370他が出ないとも限らず、さらに次世代のCannon Lakeアーキテクチャが来年製品化される予定なので、Coffe Lakeマザー及びCPUはかなりニッチな存在になりうる可能性があります(ちなみにCoffee Lakeと前Kaby Lakeに互換性を持たせることについて、マザーメーカー側にしてみれば可能だったようですがインテルがNG出したとかw)。
そんな感じでこれまではAMDがショボかったのでIntelもノロノロしてたところにRyzenが出現して、Intelが色々焦ってる中なので、常にベンチスコアの先端を追い求めてる人じゃなければ静観したほうがいいかも、、という感想。
更に今メモリの高騰がヤバイですからね。8GB*2で、去年の6月位から2倍以上相場上がってます。
更にこのマザボ、SPDIF出力がないのがちょっとした不満(上位機種にはあるようですが)。。内部にピンがあるのかはまだ見てないので不明です。
オンボードGPUを搭載するくらいなら先にSPDIFが欲しいと思うのは自分だけでしょうかそうですか。
あと詳しくは知らないんですが、ストレージ用に使うM.2ソケット(KeyMでPCIe Gen3 x4 & SATA3対応)2つの他、KeyEソケットが一つあるようですが、別売のタイプ 2230 WiFi/BT モジュールを刺すことで無線LAN化できるようです。
SATAポート22基搭載とかの変態マザーで話題になることもあるASRockですが、これは多分変態な類ではありませんw
とにかく爆速マシンが出来上がりました。トータルで言いますと、とんでもない金額になってしまいましたが、
概ね満足な出来栄えです。
最初にCPU有りきのマザーボードになってしまいますが、それでも身体でいうところの骨であり、血液ですので、
信頼性があり、安定動作を可能にするものを推奨致します。
se non per il fatto che il processore non è bloccato e si puoò overckloccare. Comunque un buon acquisto che consiglio senza riserve.











