Отзывы о Материнская плата ASUS TUF Gaming B550M-Plus (Wi-Fi)
171 отзывов пользователей o ASUS TUF Gaming B550M-Plus (Wi-Fi)
Пользовались
ASUS TUF Gaming B550M-Plus (Wi-Fi)?
Поделитесь своим опытом и помогите другим сделать правильный выбор
から当製品へ入れ替え。CPU・マザーボード以外のパーツは全て流用。自作経験は1台のみの初心者です。
初めてBIOSアップデートをしてみたが、BIOS Flashback機能のおかげで事前に準備しておいたUSBメモリを刺し、ボタンを押すだけ(電源は必要だが)。数分であっさりと完了。あっさりすぎて本当にアップデート出来ているか心配になったほど。
組み付けて電源投入時に、CPUファンは回るが画面が映らなかったのでマザーボードをよく見ると、Q-LEDのDRAMのランプが点灯していた。ASUSのHP内のFAQを参照し、メモリをいったん外し確実に差しなおすことで無事起動に成功した。どこが悪いかがわかるのって本当に便利。
平日の夜に思い立って作業を始めたが、前のマザーボードからCPUクーラーやらメモリやらM.2 SSDやら外してこっちに付けて、3時間ほどですべて完了した。日本語マニュアル付きで分かりやすいのも作業がスムーズに進んだ要因であろう。
以後3日ほどこれといったトラブルも無し。TUF H370-PRO GAMINGも2年半何のトラブルもなかったのでこの製品の安定性、耐久性にも期待している。
配送時、amazonがマザーボードの箱に送り状ラベルを直に張り付けていたのでギョッとしたが、製品の性能には関係ないので星は5つで。

安定性:安定性に関しては全く問題ありませんでした。私のような初めての人間でも安心できるのはいいですよね。
互換性:ryzen5 3600 を使用しましたが、問題なく作動します。他のパーツは適当なものを使用してますが、問題なく使えてます。
拡張性:正直ATX規格にはおとりますが、必要にして十分といったところでしょうか、いろいろつけまくりたい人にはおすすめできませんが、コンパクトに組みたいなら、間違いなくベストです。
機能性:あらゆる機能に満足してますが、特にWIFI6のスピードには驚いてます。もはや有線と変わらないというと言い過ぎですが、それに近いです。
総評:値段は比較的高めですが、このグレード帯では間違いなくベストな性能を持ってます。そう考えるとコスパも悪くはありません、自身を持っておすすめできます。

<互換性>10年前の自作PCに取り付けていたPCパーツを使い回しましたが、何の障害も無く、インストール及び不具合等の発生はありません。
<拡張性>元々、拡張性を期待して本製品を購入しました。ただ、自分のPC知識が乏しいのが原因で、私には少々オーバースペックでした。(その分、自作PC魂を生かせて、色々と欲が出て、追加のパーツが導入できるので楽しみが増えました。)
<機能性>OCもし易いし、不満点ありません。ただし、ヘビーユーザーではないので、恩恵が受けているかは不明です。
<設定項目>日本語に対応しているのが素晴らしいです。また、簡易であれば、OS起動後でも十分に変更できるので初級者から上級者まで満足できると思います。BIOSからの設定についてはyoutubeから検索すれば、ある程度、変更できます。ほかの型番でよく検索ヒットしますが、だいたい同じなので問題ないと思います。(私もスマホで見ながらOCしました。)
<付属ソフト>上位ランクに位置づけされているので、十分すぎるほと充実しています。(こちらも知識不足で、予め追加パーツを購入してしまいました。)
<総評>全体的に製品に不満点はありません。もう少し補足すると不満点は自分の知識が乏しいので、じっくりと考えたらスペックを落とせば、コスパが良かったのでは、、、と思います。

グラボ:Gainward RTX3080
メモリ: F4-3600C19D-16GSXWB [DDR4 PC4-28800 8GB 2枚組]
で使用しました。
<安定性>
全て動作良好です。
<互換性>
AM4ソケットということでcpuの互換性は抜群。
<拡張性>
十分だと思います。
<機能性>
シャットダウン状態からでもBIOSを更新できるボタン等、ASUS独自の機能が多く、ユーザー視点で便利な機能を揃えてくれていると感じた。
<設定項目>
BIOSに日本語設定があり分かりやすかった。
<付属ソフト>
使用しなくてもいいと感じた。
<総評>
逆に悪いところが見つからないマザーボードです。
2020/11/12に購入しましたがBIOSはzen3非対応状態だったので自分で更新が必要かもしれません。

使ったメモリはこれ↑
Spread Spectrumはとりあえず無効
そのうえでメモリ設定はDOCPに
そしてマザー側の周波数設定(NB Frequency)は1800までしかまず出せないので1800に設定
これが俺にはよくわからなかったが、1:2モードになるためNBfrequencyを手動で933にするとBIOSも起動しない
NBfrequencyは1800でなければ起動しない(ふつうはメモリと同期する)
1:1モードでは起動しなかった
メモリをオーバークロック(Ryzenでは普通にするものなのだが)するには初心者には全くお勧めできない
設定に癖がある
使えるメモリは実質的には3600までだろう

やはり組み立てやすさはASUSです。
というのも、初AMDなので不安もありましたが、
ASUSを先に組み立てたからこそ、ASRockも
一発で組み立てられたと思うからです。
説明書の見やすさや説明書の多さはASUSに軍配があがるので、
そのままASUSが組み立てやすくなるといった感じです。
冷却性能はSteel Legendが上ですが、
(特にM.2SSDメインスロットで大きな差が有り)
M.2SSDのサブスロットの速度はこちらが上です。
無線以外は問題なく動作。
無線の不調さえ無ければ☆5でした。

前回はBTOで組み立て済みだったので今回が初めての自作でしたが、付属している日本語説明書やAMDPCの組み立て動画を見れば簡単に組むことができました。
BIOS?UEFIでの設定が心配でしたが言語を日本語に変えられたり項目がわかりやすくメモリのクロック数を変えることができました。
左上のロゴはCorsairなどのRGB制御ソフトで他のパーツと同期させられるので見た目に拘る人にもおすすめです。
B450と比べて値段が高いですが今後発売されるAMDのCPUに備えて使っていきたいと思います。
ソフトが入っているCDが付属してますが使わなくても問題ないそうです。

1 x PCIe 3.0 x16 (x4 mode) *
* Share bandwidth with PCIe3.0 x1_1, PCIe3.0 x1_2, PCIe3.0 x1_3
1 x M.2_2 socket 3, with M key, type 2242/2260/2280/22110 storage devices support (SATA & PCIE 3.0 x 4 mode)*
* When the M.2_2 Socket 3 is populated , SATA6G_5/6 ports will be disabled.
下は私がsataを5台使わないので問題なかったが、上の×1に1台でも繋ぐと×4が×1になるのは非常に困った。
10gbpsのLANカード等×4デバイスを差す人は気を付けたほうがいい。
あとzotacの3090を付けた際gen4で使用するとうまく動かなかったのでX570 AORUS PROに乗り換えてます。

LANアダプタの不良が多いようですね。私も引っかかってしまいました・・・。
一通りの部品組み立ててOSインストールしてやっと・・・と思ったらLANが認識せず何も出来ない・・・。
添付DVDのドライバをインストールしようとするもインストールできず。
結局別に持っていたLANボードをPCIスロットに取り付けて対応しました。
私だけなら運悪く滅多にない初期不良品を引いてしまったか・・・とレビューするつもりはありませんでしたが
ここのレビューだけでも他に同じ症状の方がいたようなので、この製品を買う予定の方は注意してください。
LANボードを持ってないと完全に詰みでしたから・・・。

<互換性>フラッシュBIOSで簡単にRyzen5600Xを使えるようになりました
<わかりやすさ>
PCを組むのは初めてでしたがマニュアルを見ながら簡単に接続終わりました
<設定項目>
特に設定変えていないので不明です
<付属ソフト>使っていないので無評価です。
<総評>
ゲーム用に初めて自作PCを作るのに本パーツを購入させて頂きました。CPUに5600X,GPUにgeforce 3060tiという初物ばかりの組み合わせでしたが、FLASH BIOSでBIOSを最新にするだけで特に問題なくPCを起動することができましたので、これから新しくPCを作ろうという方に安心しておすすめできます。

具体的に以下の点でそれぞれレビューしていきます。
安定性:
また数日しか使用していますが、色いなベンチマークソフトを測定して、パソコン全体的に安定してます。私のような自作経験浅いの人でも安心できるのはいいですよね。
互換性:
基本的にコスパでほかのパーツを選びましたが、問題なく使えてます。
CPU :Ryzen7 3700X
メモリー:AX4U3200716G16A-DB10 (ADATA)X4 合計:64GB
SSD :ASX8100NP-1TT-C (ADATA) ITB
グラボ :Palit GeForce RTX2060 SUPER 8GB
拡張性:
必要にして十分と思います!最初はROG STRIX B550-F GAMING (WI-FI)と迷いましたが、やはり今回の自作パソコンの目的は、コンパクトと高性能を両立したいので、このマザーボードが最善の選択と思います。いろいろつけたい人はATX規格を選んだ方が良いと思います。
機能性:警告LEDランプは初心者に最高の機能です!問題が何処にあるかすぐ分かります!
WiFi6◎、LAN2500◎、PCI-E Gen4◎
設定項目:
ASUSのBIOS設定画面は日本語も対応しているし、凄く分かりやすいと思います。
基本的自分オーバクロックでパソコン使用しないので、設定数値が分かりません!
付属ソフト:
ドライバーCDが付いてくれましたが、ネットで最新のドライバーをダウンロードしてインストールしました。
総評:
値段は若干高めですが、現時点で同じMicro-ATXでは間違いなくベストな性能を持ってます。そう考えるとコスパも悪くはありません、おすすめできます。

当方自作初心者でどのコードをどのピンに挿せばよいのかあまり把握していない状態での購入となったが、このマザーボードは取扱説明書が丁寧な日本語で書かれており組み立てる上で非常に参考になった。
また、様々なレビューサイトでコスパが良いと好評なのを見てこのボードを購入させてもらったが、使ってみるとメモリやCPUのOCなども非常にやりやすく12コアのCPUでも安定的に駆動しており、USBポート数の数やM.2スロット数なども不足はないためたしかにコストパフォーマンスに優れた良いマザーボードだなと感じた。
難点としてはWifiとBluetoothはデフォで非搭載であるため自分でM.2あるいはUSBで追加する必要があるということ、マザーボード自身もLEDでたくさん発色させたいと思っている方には不向きであることくらいかなと思う。


概ね満足なのですがOCメモリの動作が不安定なのが気になりました。
G.SKILLのDDR4-3200のOCメモリを挿したとき、XMP設定でPOSTが完了できないことがよくあり、
調べてみるとB550のMBではしばしば同様の現象が発生しているらしく、仕方なくOC無しで使用していました。
2020/8のBIOSアップデート以来発生しなくなりました。
同様の現象でお悩みの方がいればアップデートをかけてみるといいかもしれません。

届いたBIOSのバージョンは1004だったのでUSBメモリーを使いバージョンアップ。
電源とUSBメモリーが有ればアップデートできるは大変素晴らしいですね!
後はCPUとメモリー挿したら普通に起動しました。今のところ何事もなく動いているので満足しています。

良い点
wifi-btの外付アンテナが付属(msiはロットアンテナのみ)
DrMOS
usbが位置がまとまっていて使いやすく数が多いcを入れて8本
少しだけ光る
マイナス点
PCIeスロットが1つ少ない、(グラボをさすと一本つぶれるので実質はかわりませんが)
msiのようにIOパネルが一体型のほうが恰好よく使いやすい
保証期間がこちらは1年、msiは2年
msiも魅力的でしたが、今回はasusを選んで満足しています。

ゲームにはまだ使ってません
ヒートシンク一つ付いてるのでひとつしかm.2使わない場合別売りのものを買う必要ないかなと思います
前のマザボはDVI端子でモニターに繋げてたのでHDMIに変えました
バックプレートの端子の種類はよく見ておいた方がいいですね

Torrentで巨大なファイルを落としている時は、
5分に1回ぐらいの頻度で1分間ぐらい、ブラウザなども含め全ての通信ができなくなります。
かなり頻繁に起こるので、かなりウザいです・・・

普通に動作もしています。もともとAsusからの交換ですので、BIOSも違和感ないですね。
システム停止時のUSBを使ったBIOSアップデートも試しましたが、問題なく更新できました。

あと一台目が初期不良(そもそも起動しない)でしたが交換後に無事起動しました。




So good!
