Отзывы о Материнская плата ASUS TUF Gaming B550M-Plus (Wi-Fi)
171 отзывов пользователей o ASUS TUF Gaming B550M-Plus (Wi-Fi)
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ASUS TUF Gaming B550M-Plus (Wi-Fi)?
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Lo utilizo con los siguientes componentes
Ryzen 5 3600x
2 memorias de 8GB XPG 3600 mhz dual Chanel
Tarjeta de video gtx 2060 marca asus
Fuente de poder 600 watts cooler master
Gabinete Yeyian hollow 2500 ATX








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簡単に組むことができます。
有線LANは、ドライバをインストールするまで使えないので、
光学ドライブの用意、もしくは予めダウンロードしておくことをお勧めします。
付属するArmoury Crateは要らないかな……(笑)
余談ですがUbuntu(Lubuntu 20.04)も動きます。
こちらはASUSではなくRealtekなどから適切にドライバを入手してください。

すべて組みあがり起動をかけるとかっこよくライトアップ。
水冷なのでファンエラーがでたが、わかりやすいBIOSで難なく対応。
各種付属のドライバーをインストールして後はネット接続のみ。
ここで問題が発生。
付属ドライバーからLANドライバーがインストールされていない。。
おかしいなと思い何度かインストールをトライ。
されどインストールはされず、もしかするとと思いUSBのWi-Fiアダプタでネットに接続。
公式サイトからLANドライバーをダウンロードしそれを実行。
それでもインストールがされない。。。。
調べてみるとほかにも同じ事象の人がいるようで、その方は他ボードに取り換えてもらってもLANが死んでいたそうな。。。
拡張スロットでLANポートを積んで強制解決しました。
期待通りの性能だったもののLANの不具合で星3です。

大型のヒートシンクにより、通気孔の少なく温度が高めのケースでも安定して動いています。
<互換性>
アナログ、デジタル両方のLEDヘッダを持っています。
USBポートもUSB3.2 Gen2,Gen1,USB2.0と揃っています。
<拡張性>
PCIeスロットが同価格帯で一番多く、拡張性に富んでいます。
M.2 TypeE Slotを備えるため、後からAX200などWi-Fiを拡張することも可能です。
<機能性>
NVMeSSD用のヒートシンクプレートはどちらのスロットでも装着でき、使うSSDに合わせて選べるのが便利でした。
<設定項目>
ファンのコネクタも多く、Q-Fanと合わせて細かな自動コントロールが可能です。
AURA SYNCにより、M/B上のアドレサブルLEDも変更できるのが良い。
<付属ソフト>
Armoury CreteがAURA SYNCからメーカーツールのインストール、アップデートまでできるので煩わしさが軽減されます。
<総評>
他3社のB550M/Bと比べ、一番拡張性と堅牢性に優れた製品だと思います。

合わせる形でこちらのマザーボードを購入
電源を入れるとビープ音が鳴り いきなり警告
よく見るとQ-LEDでDRAM LEDが点灯していました
他の方のレビューでRyzenはメモリー選びが大切で
重要、少なからず相性問題があるとのことでしたので
気にはしていましたがまさか起きるとは思っていませんでした
苦い経験となりましたが問題箇所の切り分けには助かるので
「信頼される証」ではないでしょうか?
同じTUF GAMINGのB450とは倍の価格差があります
どちらにするかは迷いましたが
B450はM2 1基でこちらは2基で違いがあります
Zen3正式サポートなので将来性のある分の価格差と判断しました。
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CORSAIR DDR4 メモリモジュール VENGEANCE LPX Series ブラック
8GB×2枚キット CMK16GX4M2B3200C16 メーカー対応表にあるもので
無事起動。 Q-LEDでシステムチェック中はすぐに起動はしませんが
(4つのLEDが順次点滅)通れば拍子抜けするくらい次からあっさり起動しました。

マニュアルは完全日本語ですが、以前のような細かい所まで書かれている物ではなく
必要最低限の物になっているのはちょっと残念。
以前のASUS製MB(P9X79)ではあっちこっちに散らばっていたQLEDが一カ所にまとまっていて
確認しやすくなっているのは好印象です。
レイアウトは最近のMBの標準的な配置かと思いますが
GPUとSATAポートのクリアランスは一番上のポートが完全に隠れてしまいます。
写真はEVGA GTX1080FTWですが、最近のミドルハイ以上のGPUでは似たような物でしょう。
M.2と排他利用のSATA5,6だったら良かったのですが
説明書を見る限りでは、1,2なのでSATAケーブルは薄型でノッチなしの物を使うのが安心かと思われます。
ここに関しては、B450の方が使い勝手が良さそうですね。
また個人的に、PCIeX4動作のスロット配置はもう一段下に欲しかったです。
キャプチャボードを刺すとGPUとのスキマがかなり狭く
内排気クーラーなのも相まっていろいろと心配が……
SATAコネクタもですが、M.2が2本あるレイアウトの影響かここら辺は絶妙に惜しい。
UIFIも特段変わった所はありませんが
Armoury Crateは無効にしておきました。
初回起動時にインストールしろと言って来るだけのようですが
なんでこんな余計な項目入れたんですかね?
TUFを謳うMBですが
使い始めたばっかりでは耐久性云々はいえるはずもないので割愛
安定性についても、定格で使う分には不安定になる環境の方がまれかと思いますし。
個人的にこのラインは2~3年の長期保証があっても良いのではないかなと。
1年で壊れるMBなんてそうそう無いでしょうし。
あとワリと便利だったQ-Connectorが無くなってしまったのは残念ですが
総じてごく普通のMBかと思います。

Ryzen5000シリーズ用にBIOS更新が必要だったが、USB BIOS Flashbackで更新できた。
5000からRyzen始めるって人にオススメ
(Amazonは在庫溜まってて古いBIOSのマザボがけっこうありそう)
・BIOS Flashbackに使うUSBメモリはシングルパーティションにする
何かのブート用とかに使ったUSBメモリだとシングルパーティションになってない場合があります
フォーマット時に要注意
・SATAポート1~4がグラボの背面に隠れる
付属のSATAケーブルがラッチ付きでしたが、グラボの後ろになりラッチ押すのがかなりキツいので注意
またポートがマザボに対して横向いてるので向きを確認しにくい
・シャットダウン後のLEDは、BIOSのAdvanced > Onboard Devices Configuration > LED lightingから「Aura Off」にする
マザボに電源つないだだけで七色に光ります
・シャットダウン後のLANポートのLEDは、BIOSのAdvanced > APM > ErP Readyを「Enable(S4+S5)」にする
これを設定しないとシャットダウン後も(WOL無効化してても)LANポートのLEDが点灯したままになります
・初期状態でCSM無効、Secure Boot有効になっている
ドライブ認識しているのにBoot Priorityに出てこない場合はCSM有効、Secure Boot無効にする
・CPU+ケースファン4個分のファンコントローラー
BIOSでも設定できますがAI SuiteとかいうASUS謹製ソフトウェアでWindowsから設定できます
一緒に有効化されてしまうEz Updateはタスクスケジューラーから無効にする
3ピンファンも制御できケースファンは停止させることもできる。意外と便利

新しいpcを組む際に、今までなんだかんだと手を出してこなかった光るpcにしてみようと思い、rgb対応マザーの中から見た目で購入。
ROGブランドのマザボを買うのは初めてだったのですが、思ったよりもプラスチックの部分がマットな感じで良い質感でした。
しっかりした作りの日本語マニュアルがついていたので、読みながら組み付け。
メモリなどもとりあえずあったものを挿しましたが相性問題もなくすんなりと起動しました。
biosも日本語に対応していたのでここも特に問題なし。
肝心のAuraSyncに関してはとりあえず組んでから調べようと思っていたら、初回の起動時に自動でインストールしてくれて、面倒な設定なども必要なく使えたのは非常にgood。
合わせて購入していたAuraSync対応のRGBファンなども自動で認識して同期してくれました。
一つ気になった点としてはsataの接続部がマザボの右下一か所に集中しているため、若干配線が面倒でした。
上部などにも設けてくれればと思いますが、それ以外に目立った欠点もなく概ね満足です。

結論から言えば、拍子抜けするほど安定して運用できていて満足。MBだけでBIOSがアップデート可能なBIOS FlashBack機能も焼くのに失敗したら嫌だなという不安をよそに、トータル10分ほどで完了。その後、CPU等のパーツを組み付けてて電源オン。電源は入るものの立ち上がらなかったが、LEDのインジケータによるメモリー周りで問題があるとすぐわかった。昔はビープ音だったけどわかりやすい。よくよく見ると、メモリースロットを間違えていた。差し直して無事起動。強いて言うならBIOS FlashBackで使うUSBポートがマニュアルに書いてない気がするので、詳しく記載してほしい。パネルのUSBポート部に四角く囲いがしてあるのがそれなんで見ればわかるのだが、気づかなかった。

箱に「RYZEN5000 READY」のシールが貼られていなかったのでUSB BIOS FlashBackでアップデートしました。
板+電源+USBメモリだけでBIOSを更新できるのはとても便利。わざわざ古いCPUを用意したりお店に持ち込んでBIOSを上げてもらう必要がありません。BIOS更新中は背面の緑のランプが点滅して5分ほどで消灯(更新完了)しました。
IOバックパネルを付ける必要が無いのは楽でいいと思います(最近のM/Bの流行りなんですかね)
前環境(2700x + B450)からOSは再インストールせずにそのまま動いています(ドライバー類は入れ直しました)
メモリはF4-3600C19D-32GSXWBをD.O.C.P 3200MHzで使用しています。
3600MHzにしてみた所マウスがカクつく(プチフチ?)症状が発生して安定しなかったので3200MHzで様子見状態です。手動でタイミングを詰めれば行けるかもしれませんが無難にBIOSが安定するのを待ちます。
評判の悪いINTEL2.5GLANはV2が搭載されていました。V2でパケットロスの不具合は改善されたとのことですが機器の通信機器の相性で不具合が起きる可能性があるとの事。(V3で改善?)
幸い自分の環境(NTTのONU+BUFFALOのHUB)の環境で特に不具合は無い様です。ローカルでの転送速度が落ちたり速度測定サイトでPNGが悪化したりはしていませんでした。
OSの再インストールさサボったツケなのかAURA Creatorがインストール出来ませんでした。単体Lighting_Control_1.07.79_V2.1)ではインストール出来たのでこちらを使用しています。

M/B全体の温度も25~40℃ほど、極端に熱くなっているような感じはしません。
MicroATXなので拡張性がいまいち。
グラフィックボード意外には拡張ボードはPCI Expressが1枚追加できるようですが、
拡張ボードのサイズによってはグラフィックボードの排熱に影響がでそうなので拡張していません。
フロントパネル用のUSBがUSB2だという点がすこし扱いづらいです。
Keyboard、MouseはUSB2で接続したいというのと、USB3のホストコントローラの影響なのか
USB2の機器を接続すると安定性が少し低い気がします。
コストパフォーマンスとASUSというブランドの信頼感というところで、
現状大変満足しております。
あまりLEDでピカピカさせたくないのでLEDやAdressableは利用していませんがそれ意外の機能はひと通り触ってみました。
現在CPUも定格で動かしているので安定して当然だと思いますが、
ハイエンドマザーボードから比べるとコストパフォーマンスは高く感じます

通常CPUの直下にx16スロットがある製品が多いですが、大きめの空冷CPUクーラーを使っているとGPUとの隙間がなくてメンテナンスが大変だったりCPUの冷却効率に影響します。しかし、1スロット分の空きがあることでエアフロー的にも余裕が出ます。
この空きスロットには別売りのIntelのAX200.NGWG.DTKカードのアンテナ端子をつけました。製品によってはWifiしか使えませんが、この製品はBIOSレベルでBluetoothにも対応しているので専用スロットにこのカードをさしてドライバを入れるだけで両方とも使えました。
この価格帯の製品はUSBポートが6ポートしかないものが多いですが、この製品は8ポートあります。
ここも良いポイントですね。
