Отзывы о Адаптер для VoIP-телефонии Grandstream HT813
239 отзывов пользователей o Grandstream HT813
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          Grandstream HT813?
          
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付属品は、本体、ACアダプタ、LANケーブル1本(多分50cmくらい?)の3点です。
設定については、HT702を参考にしました。ググると情報多数出てきます。
Fusion IP Phone B2BUA OpenGateを2回線収容しました。
言語は英語、中国語、スペイン語?に対応しています。
ローカルLAN内に設置する場合、青の端子の地球儀側にLANを接続すると、DHCPで自動的にIP取得します。
管理画面の初期設定は、「admin」です。
以下、とりあえずIP Phone B2BUA OpenGateが動いた設定です。
BASIC SETTINGS
・Time Zone(GMT+9:00)
ADVANCED SETTINGS
・NTPサーバーの変更(日本国内のものに)
・RingTone等、Tone設定の変更(ググると事例出てきます)
PROFILE 1
・Primary SIP Server:IP Phone指定のSIPドメイン
・NAT Traversal:Keep-Alive
・SLIC Setting:JAPAN CO
・Caller ID Scheme:NTT JAPAN
・Gain TX:+2dB
FXS PORTS
・SIP User ID:アカウントID
・Password:パスワード
他は全て変更せず、初期設定ままで、とりあえず安定して発着信・通話確認できました。
安心して使えます。
設定のUTは古臭いタイプで設定項目が多く専門的な内容なので万人向けではないです。まあいきなり英語ですので面喰いますが他の言語を選択できるようですね。中国語とロシア語、スペイン語が。日本語はありませんでした。
しかもマニュアルが接続方法しか書いていない簡素なものだしUI内ヘルプも簡素です。なるほどこりゃIP電話事業者がスマホアプリで一式提供するわけだと思うほど。
すでにルーターありでLANが構築されている場合、最初にNATを無効にして既存のLAN内にケーブル1本で組込んだほうが設定が楽になります。BASIC SETTINGSのDevice ModeをBridgeにしてIPアドレス割り当て方法を指定、再起動すればOK。設定のためにケーブルの抜き差しなど悩まなくても済みますしスループット低下の心配をしなくても良くなります。
ちょっと戸惑ったのはIP電話のアカウントやパスワードの設定で、パスワードは正しく入力されていても空欄になるので、STATUSのPortStatusでRegisteredになっているか確認しなくてはならないところです。そのためパスワードを間違えているのではないかと何度もやり直しました。
しかし、以下を設定することで無事、ぷららフォンが使えるようになりました。
・Support SIP Instance ID:Yes⇒No
(参考)無言電話対策(ルーター攻撃)
以下を設定すると無言電話対策できます。
・Check SIP User ID for incoming INVITE: No⇒Yes
・Allow Incoming SIP Messages from SIP Proxy Only: No⇒Yes
(参考)PPPoEスループット 120Mbps程度 ※ブリッジ接続でPCからPPPoEの場合、500Mbpsの環境
ぎりぎりGbEでした。


 
            
           
             
             
             
             
             
             
             
             
             
             
             
             
             
             
             
             
             
             
             
            



 
                        