Отзывы о Материнская плата ASRock Fatal1ty X470 Gaming K4
242 отзывов пользователей o ASRock Fatal1ty X470 Gaming K4
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ASRock Fatal1ty X470 Gaming K4?
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・M/B
本製品(Asrock AMD X470 Gaming Fata1ity)
・CPU
AMD Ryzen5 2600 4.1Ghz (OC)
・RAM
TEAM T-FORCE RGB 3200Mhz 8GB×2
・GPU
玄人志向 GTX1060 6GB
・電源
Thermaltake 600W
基本の構成はこれくらいでしょうか。
メモリもXMP読み込みで3200Mhzでしっかり動いてくれています。特に問題はありませんでした。案外OCも無理をしなければ行けました。(自己責任ですが)
もう次の世代のRyzenが出てきましたが、価格落ちを狙ってこの商品にするのもありだと思います。オススメです。
ここまで読んでいただきありがとうございました。



Belli i led RGB molto luminosi e sparsi davvero ovunque sulle varie sezioni della scheda, controllabili completamente dell'ottimo software in dotazione, oppure direttamente da Bios.
Le due porte PCIe 16x 3.0 sono in acciaio, quindi resistono anche al peso delle grosse schede top di gamma, nel mio caso una Vega 64 raffreddata aliquido.
L'unica pecca che mi ha complicato l'assemblaggio del Pc, ecco il perché di solo 3 stelle, consta nella scarsissima compatibilità con la Ram, che ho risolto con 32Gb di G.Skill Flare X c14 3200Mhz invece delle Corsair Vegance Led c16 3200Mhz che avevo inizialmente deciso di utilizzare, ma risultate assolutamente incompatibili, quindi funzionanti solo alla frequenza di 2133Mhz, oltre alla scarsa capacità di ritenzione degli slot stessi, infatti i moduli Ram si sfilano parzialmente con troppa facilità restituendomi il classico suono di tre "bip" dal Bios e conseguente riavvio alla frequenza "base" di 1866Mhz delle stesse.
Concludo parlando della scarsissima comprensibilità, sia lessicale che proprio di lettura data la dimensione veramente minuscola dei caratteri, del manuale, davvero mal fatto.





a 130€ un acquisto da consigliare.

価格的に安かったので、これにした。特に決め手はない!
現在、BIOSを1.4にすると、パフォーマンス自体は全体的に上がるのだが、AMD Ryzen 2000シリーズの標準機能であるPrecision Boost OverdriveをBIOS上でEnabledにすると、Post58で止まったり、フリーズしたりしてしまう不具合が発生中...。1.0ではこのような症状は発生せず正常に動作していたのだが、しかたないので現在はOffで使用中。
一応、サポートに問い合わせても、CMOSをクリア、CPUを再装着してだの言われたけど、解決せず。
追記: BIOS 3.21(Ryzen 3000シリーズ対応用)を適応後、SSDへのアクセスが100%で固まるプチフリが出るようになりました。CMOSクリアやBIOSいじっても直らないので調査中(結果を追加)。なお、Precision Boost Overdrive2 は、何故か正常に動作するようになりました。Gygabyteでは次のRyzen3000から対応のPCIe4.0に切り替えられるオプションがあるとのことでしたが、今のところASRock(この製品)についてはその変更項目は見当たりません。あと、Ryzen2700Xだと、cTDP設定できないのですね。ちょっと省電力化したいなと思ったのですが。
追記:SSDへのアクセスが100%になって固まる件については改善。Win10アップグレード(1903)に伴うRyzenの挙動改善(性能アップ)の影響なのか、SSDのHIPM/DIPMが影響してしまっているようでした。両方対応のSSD利用しているのですが、電源オプションのAHCI Link Power Management - HIPM/DIPMを有効化させて、Activeにしたところ症状がでなくなったので、もし同じような症状が発生する方は試してみることをおすすめします。オプションを表示させるためにはレジストリ触る必要があるので、ある程度知識がいりますが、これを有効にするための補助ツール(アプリ)もありますので、試してみる価値はあると思います。


・M/B
本製品(Asrock AMD X470 Gaming Fata1ity)
・CPU
AMD Ryzen5 2600 4.1Ghz (OC)
・RAM
TEAM T-FORCE RGB 3200Mhz 8GB×2
・GPU
玄人志向 GTX1060 6GB
・電源
Thermaltake 600W
基本の構成はこれくらいでしょうか。
メモリもXMP読み込みで3200Mhzでしっかり動いてくれています。特に問題はありませんでした。案外OCも無理をしなければ行けました。(自己責任ですが)
もう次の世代のRyzenが出てきましたが、価格落ちを狙ってこの商品にするのもありだと思います。オススメです。
ここまで読んでいただきありがとうございました。



Belli i led RGB molto luminosi e sparsi davvero ovunque sulle varie sezioni della scheda, controllabili completamente dell'ottimo software in dotazione, oppure direttamente da Bios.
Le due porte PCIe 16x 3.0 sono in acciaio, quindi resistono anche al peso delle grosse schede top di gamma, nel mio caso una Vega 64 raffreddata aliquido.
L'unica pecca che mi ha complicato l'assemblaggio del Pc, ecco il perché di solo 3 stelle, consta nella scarsissima compatibilità con la Ram, che ho risolto con 32Gb di G.Skill Flare X c14 3200Mhz invece delle Corsair Vegance Led c16 3200Mhz che avevo inizialmente deciso di utilizzare, ma risultate assolutamente incompatibili, quindi funzionanti solo alla frequenza di 2133Mhz, oltre alla scarsa capacità di ritenzione degli slot stessi, infatti i moduli Ram si sfilano parzialmente con troppa facilità restituendomi il classico suono di tre "bip" dal Bios e conseguente riavvio alla frequenza "base" di 1866Mhz delle stesse.
Concludo parlando della scarsissima comprensibilità, sia lessicale che proprio di lettura data la dimensione veramente minuscola dei caratteri, del manuale, davvero mal fatto.


価格的に安かったので、これにした。特に決め手はない!
現在、BIOSを1.4にすると、パフォーマンス自体は全体的に上がるのだが、AMD Ryzen 2000シリーズの標準機能であるPrecision Boost OverdriveをBIOS上でEnabledにすると、Post58で止まったり、フリーズしたりしてしまう不具合が発生中...。1.0ではこのような症状は発生せず正常に動作していたのだが、しかたないので現在はOffで使用中。
一応、サポートに問い合わせても、CMOSをクリア、CPUを再装着してだの言われたけど、解決せず。
追記: BIOS 3.21(Ryzen 3000シリーズ対応用)を適応後、SSDへのアクセスが100%で固まるプチフリが出るようになりました。CMOSクリアやBIOSいじっても直らないので調査中(結果を追加)。なお、Precision Boost Overdrive2 は、何故か正常に動作するようになりました。Gygabyteでは次のRyzen3000から対応のPCIe4.0に切り替えられるオプションがあるとのことでしたが、今のところASRock(この製品)についてはその変更項目は見当たりません。あと、Ryzen2700Xだと、cTDP設定できないのですね。ちょっと省電力化したいなと思ったのですが。
追記:SSDへのアクセスが100%になって固まる件については改善。Win10アップグレード(1903)に伴うRyzenの挙動改善(性能アップ)の影響なのか、SSDのHIPM/DIPMが影響してしまっているようでした。両方対応のSSD利用しているのですが、電源オプションのAHCI Link Power Management - HIPM/DIPMを有効化させて、Activeにしたところ症状がでなくなったので、もし同じような症状が発生する方は試してみることをおすすめします。オプションを表示させるためにはレジストリ触る必要があるので、ある程度知識がいりますが、これを有効にするための補助ツール(アプリ)もありますので、試してみる価値はあると思います。




a 130€ un acquisto da consigliare.


・M/B
本製品(Asrock AMD X470 Gaming Fata1ity)
・CPU
AMD Ryzen5 2600 4.1Ghz (OC)
・RAM
TEAM T-FORCE RGB 3200Mhz 8GB×2
・GPU
玄人志向 GTX1060 6GB
・電源
Thermaltake 600W
基本の構成はこれくらいでしょうか。
メモリもXMP読み込みで3200Mhzでしっかり動いてくれています。特に問題はありませんでした。案外OCも無理をしなければ行けました。(自己責任ですが)
もう次の世代のRyzenが出てきましたが、価格落ちを狙ってこの商品にするのもありだと思います。オススメです。
ここまで読んでいただきありがとうございました。
