Отзывы о Hario Набор для заваривания чая Largo TDR-5012B, 350 мл
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Hario Набор для заваривания чая Largo TDR-501?
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球状の形状で茶葉がジャンピングするので美味しくいれられます。
保温がしたい場合は上からティーコゼをかけることもできます(注ぐボタンを押してしまわないように注意)。
理科の実験用具のようなワクワクがたまりません。
分解して洗浄できるのも良いところです。
欠点は底に溜まった茶葉の処理がしにくいことですが、その作業すら楽しく思えます。



お客さんが来た時のジュースサーバーにもなる。
私は溶けない氷を入れてアイスコーヒーサーバーにもしています。




茶葉とお湯を注いで そのまま 抽出できるサーバーセットです。
抽出後はサーバーに蓋を載せて移動も可能です。
・・
蒸らしに使う蓋と サーバーの蓋は
プラチック製で軽く扱いも楽です。
抽出はステンレス球が底にあって
スイッチを押すと球が持ち上がり
スムーズにあっという間に出てきます。
ドリッパーがシンプルで分解はパッキンがちょうど良い感じにハマっていますので
さほど力も要りませんでした。
最後の一滴まで 茶葉の美味しさを味わうことができると思います♪
・・
急須の金臭さもなく 売っているお茶飲料を再現できます。
茶殻もひっくり返して、
指で拭えば簡単に掃除が出来ます。
・・
が、やはり割ってしまわないか・・場所をとるな・・と
普段は頑丈な急須に戻ってしまいました。
時間に余裕があって、おもてなしの時など
心に余裕があるときに楽しみたい・・そんな逸品です。

予想に反して意外だった点がありました。
それは部品の素材について2点です。
ひとつは蓋がガラス製だと思っていたのが実際には透明なプラスチック製だったということ、
もうひとつは、黒い台座部分がプラスチック製だと思い込んでいましたが、実際のその部分を触ってみると、
柔らかなゴム製だったということです。
以上の2点に関しては意外だったものの、私はむしろプラスに評価します。
まず蓋がガラス製でないことは、割れにくく軽くなるということから。
むろん、言うまでもなく、本体部分はハリオの強化ガラスです!
そして台座が柔らかいゴム製なので、下に置く、おそらくガラス製の器にショックを与えず、しなやかに吸着するということ。
以上の点から、むしろこの設計方針を支持する次第です。
以上の部品材質の点に加えて、事前に写真で見たときに、
なぜハンドルが付いていないのだろうか、と思ったのですが、
実際に使ってみると、バブル形状の上部開口部が外側に反り返っているために、
そこが指にひっかかって持ちやすく、
ハンドルがついていないことがまったく不便には思えませんでした。
スタンドとサーバーは別売りですが、
私はそれらを買わずに、自分で既に持っているガラスサーバーを使用しました。
スタンドは無しで直接ガラスサーバーに置きましたが、
まったく問題なく使えます。
ちなみに、本商品の黒い台座部分で下に突起しているところがガラスサーバーの口に嵌まるわけですが、
本商品の下の突起部分の直径はほぼ60ミリ(6センチ)です。
したがって家庭でお持ちのガラスサーバーなどの口が6センチを超える61ミリ以上であれば、
本商品が問題なく嵌まるものとおもわれます。
また、本商品の黒い台座の一番外に突き出たバルジ部分は112ミリ程度ですので、
お持ちのガラスサーバーの口が110ミリ以下ならば、
下に落ちずにちゃんとその口の上に座るということになるかと想像します。
つまり、ほとんどのガラスサーバーに本商品はそのまま使えるのではないでしょうか?
まず使用してみて沸騰水を最初に本体に注いで、
10秒おいてからスイッチを押して湯を下に落とします。
そしてガラスサーバーに落ちた湯を捨てます。
こうすることで、本商品と下のガラスサーバーを事前に暖めることができます。
次に茶葉を適宜入れて、沸騰水を注ぎます。
(ちなみに私は湯の沸騰にはT-falを使用しています。)
茶葉のジャンピングは陶器では見たことがありませんでしたが、
本商品では本当に横から見ることが出来て感動しました。
茶葉のほとんどは下に沈んでいますが、
表面に浮かんだわずかな茶葉が真ん中でストンストンと落ちていき、
その周辺でプワップワッと少しずつ茶葉が浮かんでいきます。
面白いです。
3分ほどたって茶の色が良い加減になったら、本体台座に付いたボタンスイッチを押します。
茶葉が間にあるので、少しずつしか落ちないだろうと想像していましたが、
実際にはかなりのスピードで勢いよく茶がガラスサーバーに落ちていきました。
本商品では、紅茶やハーブティーの他、緑茶も同様に楽しむことが出来ます。
ほんとうに楽しく面白い商品だと思いました。
本商品を買うと、もっと良い茶葉がほしくなること必至です。

一口に「ティー」と言っても、緑茶、紅茶、中国茶など様々だが、このラルゴ35ドリッパー&サーバーセットは、緑茶用のセット。
添付されている取扱説明書には、煎茶、深蒸し茶、番茶、ほうじ茶、玄米茶の淹れ方の目安だけが書いてあり、紅茶やウーロン茶などの発酵茶系、半発酵茶系に関する記述はない。
紅茶に関しては、このアマゾンの商品の説明に「紅茶用の丸い形状のものに加え、日本茶をモダンに愉しむ為の新しい形状が新登場」とあるので、紅茶は別に販売している、お湯の対流により茶葉がジャンピングしやすい丸い形状の「ティー ドリッパー ラルゴ 800ml TDR-80B」を使うようだ。
構造的にはこのラルゴ35ドリッパーでも紅茶を淹れることは出来そうだが。
「35」という表記はお湯の量350ccを上限とするドリッパーのためのようだ。
容量的にもラルゴ35は紅茶には不向きと言えるのだろう。
初夏の5月にふさわしい緑茶のアイスティーを淹れてみた。
コーヒーをドリップする感覚で煎茶が淹れられる。
サーバーとグラスの両方に氷をたっぷり入れて素早く煎茶を冷やすと、香り高い煎茶のアイスティーになった。
ペットボトルを冷蔵庫で冷やしておくのは楽だが、やはりこうして丁寧にサーバーを使って淹れたアイスティーは比べ物にならないほどうまい。
後始末は一つ一つのパーツに簡単に分解できるので、洗うのが楽。
茶渋のこびりついた急須を掃除するような面倒くささが無い。
この夏、よく冷えたうまい煎茶アイスティーを淹れてマグで持ち歩いて散歩する。
そんなことを想像したくなるおしゃれで使いやすいティー専用のドリッパー&サーバーセットだ。

炎のゆらめきを見つめてしまうように、茶葉が上下に揺れながらから色付いてゆく様は心ひかれます。
同社商品にジャンピングを楽しむティーポット「ジャンピングリーフポット」等が有るにも関わらず、更に鑑賞専用品が有るのには驚きました。
構造はシンプルです。
スイッチを押し下げるとその先に有る金属球が持ち上がり、お茶が落ちてくる仕組みです。
何も入れない状態でスイッチを押してみると「こんなにゴム頼みで大丈夫か?」と思うような感触ですが、実際にお茶を淹れてみると軽いタッチでサーーっと砂浜の波が引くみたいにお茶が下に落ちます。
下にある黒いゴム部分はコーヒードリッパーのようにポット等に乗せる部分と差し込む部分があります。
乗せる部分は直径約11cm、差し込む部分は直径約6.2cmです。
専用スタンドがなくてもティーポットやカップなんかに直接乗せて使えます。
下のゴム部分が意外と固めなので、お茶を入れてる状態でもゴム部分を持って動かせました。
分解して洗えるのも良いです。
紅茶や緑茶だけでなく、ハイビスカス等の入った色鮮やかなハーブティーなんかも綺麗で良いです。
最初に茶葉を入れてからお湯を注ぐといきなり激しく撹拌されてしまうので、茶葉の色が出る所から楽しみたい方はお湯を入れてから茶葉を入れるといいと思います。
気になった点。
黒いゴム部分は2つに分かれてて全て取り外せるんですが、脱着がやや大変に感じました。
ゴムはやはりゴムの匂いがします。
ゴムとお茶が触れる部分があるので気になる人は気になるかも知れません。
思いのほか使い勝手も良く、手入れもそれほど大変じゃないので、ジャンピングティーポットでは飽き足らない方は一度試されるといいと思います。

紅茶でもフルーツティーでも、お茶の色が見えるのもいいし、
お客様用にも映えます。
洗うのも意外に楽です。実は細かく分解できるので、細部もお掃除できます。
下のポットだけでも使えるので、重宝します。おすすめです。



お湯だまりは耐熱ガラス製でけっこう頑丈
下部の黒い部分はゴムのような材質でコシもありますがしなやかです。
中央に濾し網がありその下に金属のボールによる弁があります。
お茶を注ぐときにはボールを押し上げるアームを押して下から注ぐ仕組み。
注ぎ口にはプラ製の透明な蓋がつきます。
単体では置き場所に困りました。
安定するように台が必要と感じます。
口が合えばサーバーに直置きもいいと思いますが
重心が上になるのでちょっと安定しません。
いつもはティーバッグばかりです。
ジャンピングはうまくできませんでした。
ウェブで調べるとコツがいるみたいで何度かチャレンジしてみたいと思います。
一人で飲むにはちょっと大きいかもです。
お湯の量を調節して使用します。

取説には、接続時ガラスにホルダーをセットするのに手袋着用とあるし・・・正直取説はいまいちでした。そもそも取説自体の大きさ、文字も小さくて老眼鏡かけても見えにくい。(ガラスが割れそうで、セットはドキドキでした)
しかし、これを通過してしまえば、見た目もかっこいいし、
茶葉のジャンピングも申し分なく、注ぎが素早くできるので、ちょろちょろ濾して、ゴールデンドロップが苦くなってしまう失敗が無くなった。
難点は、やはり、洗浄。同じ茶葉なら毎回パーツ外さなくてもいいと思うのですが、フレバーティーを入れたり、CTCタイプのものは、フィルター外して都度洗浄が必要ですね。
美味しいお茶を楽しむ為に、お手入れも癒しの時間と思えれば、素敵な道具だと思います!

砂時計を眺めている時の気分で数分間癒されます。
お茶の種類を問わず楽しめてとても気に入ってます。


また、洗いやすい大きさで楽である。

このティードリッパーに並々に近いぐらいまでお湯を注ぎ、
フタをしめてから1‾2分蒸らしてから(アイスティーはあまり長く蒸らすと苦味が強くなるので短め)、
下にセットしてある麦茶用のポット(もちろん耐熱用のもの)に流し込んで使っています。
ティーポッドでちまちまとアイスティーを作ろうと思うと面倒ですし、このティードリッパーがあるとこうやって一度作り置きすれば、
後は飲みたいときに冷蔵庫から先述の麦茶ポットを取り出し、ミルクなりガムシロップなりを入れて、いつでも飲めて便利です。
800mlという大容量でなおかつこのような丸い形なので、お湯を注ぐと茶葉が勢いよく舞い上がり、ジャンピング現象が楽しめて面白いです。
ポットに紅茶を注ぐときは、スイッチを押すだけなのですが、かなり勢いよく流し込むことができ、この動作も中々快感です。
このスイッチの原理はティードリッパーの底にある鉄球を上に突き上げることにより、液体を排出するというもので、
ある意味ラムネのビー玉のような仕組みになっているようです。
若干かさばりますが、かなり使い勝手が良くて気に入っています。




ジャンピングを楽しむなら、たっぷりお湯を入れた方がいいでしょう。
また、サーバに落とすことで濃くなりすぎなりません。
下のサーバーに氷を入れておけばアイスティーが楽しめます。
スタンドがなくても使えますが、あったほうが格段に見た目がよくなります。
喫茶店やカフェをやっている人は重宝しそうですね。
大きいので、手を入れることができ、使用済み茶葉を捨てるときに楽です。
部品は全部外すことができますが、ストレーナーをゴムに嵌めづらく感じました。
ふたはドリッパー置きとしても使えますので、スタンドを持っていない人には便利です。
問題は、やはりスタンドも入れての価格と、ふたがアクリル製なことでしょうか。
アクリルの方が使いやすいのは重々承知ですが、ガラス+緩衝材のゴムだったら、
もっとテンションが上がったのにな…と思います。
見た目が気に入って、お茶を入れる時間を楽しむ人にはお勧めです。
