Отзывы о Материнская плата ASUS TUF GAMING B460M-PLUS (WI-FI)
126 отзывов пользователей o ASUS TUF GAMING B460M-PLUS (WI-FI)
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ASUS TUF GAMING B460M-PLUS (WI-FI)?
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新しいpcを組む際に、今までなんだかんだと手を出してこなかった光るpcにしてみようと思い、rgb対応マザーの中から見た目で購入。
ROGブランドのマザボを買うのは初めてだったのですが、思ったよりもプラスチックの部分がマットな感じで良い質感でした。
しっかりした作りの日本語マニュアルがついていたので、読みながら組み付け。
メモリなどもとりあえずあったものを挿しましたが相性問題もなくすんなりと起動しました。
biosも日本語に対応していたのでここも特に問題なし。
肝心のAuraSyncに関してはとりあえず組んでから調べようと思っていたら、初回の起動時に自動でインストールしてくれて、面倒な設定なども必要なく使えたのは非常にgood。
合わせて購入していたAuraSync対応のRGBファンなども自動で認識して同期してくれました。
一つ気になった点としてはsataの接続部がマザボの右下一か所に集中しているため、若干配線が面倒でした。
上部などにも設けてくれればと思いますが、それ以外に目立った欠点もなく概ね満足です。

結論から言えば、拍子抜けするほど安定して運用できていて満足。MBだけでBIOSがアップデート可能なBIOS FlashBack機能も焼くのに失敗したら嫌だなという不安をよそに、トータル10分ほどで完了。その後、CPU等のパーツを組み付けてて電源オン。電源は入るものの立ち上がらなかったが、LEDのインジケータによるメモリー周りで問題があるとすぐわかった。昔はビープ音だったけどわかりやすい。よくよく見ると、メモリースロットを間違えていた。差し直して無事起動。強いて言うならBIOS FlashBackで使うUSBポートがマニュアルに書いてない気がするので、詳しく記載してほしい。パネルのUSBポート部に四角く囲いがしてあるのがそれなんで見ればわかるのだが、気づかなかった。

箱に「RYZEN5000 READY」のシールが貼られていなかったのでUSB BIOS FlashBackでアップデートしました。
板+電源+USBメモリだけでBIOSを更新できるのはとても便利。わざわざ古いCPUを用意したりお店に持ち込んでBIOSを上げてもらう必要がありません。BIOS更新中は背面の緑のランプが点滅して5分ほどで消灯(更新完了)しました。
IOバックパネルを付ける必要が無いのは楽でいいと思います(最近のM/Bの流行りなんですかね)
前環境(2700x + B450)からOSは再インストールせずにそのまま動いています(ドライバー類は入れ直しました)
メモリはF4-3600C19D-32GSXWBをD.O.C.P 3200MHzで使用しています。
3600MHzにしてみた所マウスがカクつく(プチフチ?)症状が発生して安定しなかったので3200MHzで様子見状態です。手動でタイミングを詰めれば行けるかもしれませんが無難にBIOSが安定するのを待ちます。
評判の悪いINTEL2.5GLANはV2が搭載されていました。V2でパケットロスの不具合は改善されたとのことですが機器の通信機器の相性で不具合が起きる可能性があるとの事。(V3で改善?)
幸い自分の環境(NTTのONU+BUFFALOのHUB)の環境で特に不具合は無い様です。ローカルでの転送速度が落ちたり速度測定サイトでPNGが悪化したりはしていませんでした。
OSの再インストールさサボったツケなのかAURA Creatorがインストール出来ませんでした。単体Lighting_Control_1.07.79_V2.1)ではインストール出来たのでこちらを使用しています。

M/B全体の温度も25~40℃ほど、極端に熱くなっているような感じはしません。
MicroATXなので拡張性がいまいち。
グラフィックボード意外には拡張ボードはPCI Expressが1枚追加できるようですが、
拡張ボードのサイズによってはグラフィックボードの排熱に影響がでそうなので拡張していません。
フロントパネル用のUSBがUSB2だという点がすこし扱いづらいです。
Keyboard、MouseはUSB2で接続したいというのと、USB3のホストコントローラの影響なのか
USB2の機器を接続すると安定性が少し低い気がします。
コストパフォーマンスとASUSというブランドの信頼感というところで、
現状大変満足しております。
あまりLEDでピカピカさせたくないのでLEDやAdressableは利用していませんがそれ意外の機能はひと通り触ってみました。
現在CPUも定格で動かしているので安定して当然だと思いますが、
ハイエンドマザーボードから比べるとコストパフォーマンスは高く感じます

通常CPUの直下にx16スロットがある製品が多いですが、大きめの空冷CPUクーラーを使っているとGPUとの隙間がなくてメンテナンスが大変だったりCPUの冷却効率に影響します。しかし、1スロット分の空きがあることでエアフロー的にも余裕が出ます。
この空きスロットには別売りのIntelのAX200.NGWG.DTKカードのアンテナ端子をつけました。製品によってはWifiしか使えませんが、この製品はBIOSレベルでBluetoothにも対応しているので専用スロットにこのカードをさしてドライバを入れるだけで両方とも使えました。
この価格帯の製品はUSBポートが6ポートしかないものが多いですが、この製品は8ポートあります。
ここも良いポイントですね。

から当製品へ入れ替え。CPU・マザーボード以外のパーツは全て流用。自作経験は1台のみの初心者です。
初めてBIOSアップデートをしてみたが、BIOS Flashback機能のおかげで事前に準備しておいたUSBメモリを刺し、ボタンを押すだけ(電源は必要だが)。数分であっさりと完了。あっさりすぎて本当にアップデート出来ているか心配になったほど。
組み付けて電源投入時に、CPUファンは回るが画面が映らなかったのでマザーボードをよく見ると、Q-LEDのDRAMのランプが点灯していた。ASUSのHP内のFAQを参照し、メモリをいったん外し確実に差しなおすことで無事起動に成功した。どこが悪いかがわかるのって本当に便利。
平日の夜に思い立って作業を始めたが、前のマザーボードからCPUクーラーやらメモリやらM.2 SSDやら外してこっちに付けて、3時間ほどですべて完了した。日本語マニュアル付きで分かりやすいのも作業がスムーズに進んだ要因であろう。
以後3日ほどこれといったトラブルも無し。TUF H370-PRO GAMINGも2年半何のトラブルもなかったのでこの製品の安定性、耐久性にも期待している。
配送時、amazonがマザーボードの箱に送り状ラベルを直に張り付けていたのでギョッとしたが、製品の性能には関係ないので星は5つで。

安定性:安定性に関しては全く問題ありませんでした。私のような初めての人間でも安心できるのはいいですよね。
互換性:ryzen5 3600 を使用しましたが、問題なく作動します。他のパーツは適当なものを使用してますが、問題なく使えてます。
拡張性:正直ATX規格にはおとりますが、必要にして十分といったところでしょうか、いろいろつけまくりたい人にはおすすめできませんが、コンパクトに組みたいなら、間違いなくベストです。
機能性:あらゆる機能に満足してますが、特にWIFI6のスピードには驚いてます。もはや有線と変わらないというと言い過ぎですが、それに近いです。
総評:値段は比較的高めですが、このグレード帯では間違いなくベストな性能を持ってます。そう考えるとコスパも悪くはありません、自身を持っておすすめできます。

<互換性>10年前の自作PCに取り付けていたPCパーツを使い回しましたが、何の障害も無く、インストール及び不具合等の発生はありません。
<拡張性>元々、拡張性を期待して本製品を購入しました。ただ、自分のPC知識が乏しいのが原因で、私には少々オーバースペックでした。(その分、自作PC魂を生かせて、色々と欲が出て、追加のパーツが導入できるので楽しみが増えました。)
<機能性>OCもし易いし、不満点ありません。ただし、ヘビーユーザーではないので、恩恵が受けているかは不明です。
<設定項目>日本語に対応しているのが素晴らしいです。また、簡易であれば、OS起動後でも十分に変更できるので初級者から上級者まで満足できると思います。BIOSからの設定についてはyoutubeから検索すれば、ある程度、変更できます。ほかの型番でよく検索ヒットしますが、だいたい同じなので問題ないと思います。(私もスマホで見ながらOCしました。)
<付属ソフト>上位ランクに位置づけされているので、十分すぎるほと充実しています。(こちらも知識不足で、予め追加パーツを購入してしまいました。)
<総評>全体的に製品に不満点はありません。もう少し補足すると不満点は自分の知識が乏しいので、じっくりと考えたらスペックを落とせば、コスパが良かったのでは、、、と思います。

グラボ:Gainward RTX3080
メモリ: F4-3600C19D-16GSXWB [DDR4 PC4-28800 8GB 2枚組]
で使用しました。
<安定性>
全て動作良好です。
<互換性>
AM4ソケットということでcpuの互換性は抜群。
<拡張性>
十分だと思います。
<機能性>
シャットダウン状態からでもBIOSを更新できるボタン等、ASUS独自の機能が多く、ユーザー視点で便利な機能を揃えてくれていると感じた。
<設定項目>
BIOSに日本語設定があり分かりやすかった。
<付属ソフト>
使用しなくてもいいと感じた。
<総評>
逆に悪いところが見つからないマザーボードです。
2020/11/12に購入しましたがBIOSはzen3非対応状態だったので自分で更新が必要かもしれません。

使ったメモリはこれ↑
Spread Spectrumはとりあえず無効
そのうえでメモリ設定はDOCPに
そしてマザー側の周波数設定(NB Frequency)は1800までしかまず出せないので1800に設定
これが俺にはよくわからなかったが、1:2モードになるためNBfrequencyを手動で933にするとBIOSも起動しない
NBfrequencyは1800でなければ起動しない(ふつうはメモリと同期する)
1:1モードでは起動しなかった
メモリをオーバークロック(Ryzenでは普通にするものなのだが)するには初心者には全くお勧めできない
設定に癖がある
使えるメモリは実質的には3600までだろう

やはり組み立てやすさはASUSです。
というのも、初AMDなので不安もありましたが、
ASUSを先に組み立てたからこそ、ASRockも
一発で組み立てられたと思うからです。
説明書の見やすさや説明書の多さはASUSに軍配があがるので、
そのままASUSが組み立てやすくなるといった感じです。
冷却性能はSteel Legendが上ですが、
(特にM.2SSDメインスロットで大きな差が有り)
M.2SSDのサブスロットの速度はこちらが上です。
無線以外は問題なく動作。
無線の不調さえ無ければ☆5でした。

前回はBTOで組み立て済みだったので今回が初めての自作でしたが、付属している日本語説明書やAMDPCの組み立て動画を見れば簡単に組むことができました。
BIOS?UEFIでの設定が心配でしたが言語を日本語に変えられたり項目がわかりやすくメモリのクロック数を変えることができました。
左上のロゴはCorsairなどのRGB制御ソフトで他のパーツと同期させられるので見た目に拘る人にもおすすめです。
B450と比べて値段が高いですが今後発売されるAMDのCPUに備えて使っていきたいと思います。
ソフトが入っているCDが付属してますが使わなくても問題ないそうです。

1 x PCIe 3.0 x16 (x4 mode) *
* Share bandwidth with PCIe3.0 x1_1, PCIe3.0 x1_2, PCIe3.0 x1_3
1 x M.2_2 socket 3, with M key, type 2242/2260/2280/22110 storage devices support (SATA & PCIE 3.0 x 4 mode)*
* When the M.2_2 Socket 3 is populated , SATA6G_5/6 ports will be disabled.
下は私がsataを5台使わないので問題なかったが、上の×1に1台でも繋ぐと×4が×1になるのは非常に困った。
10gbpsのLANカード等×4デバイスを差す人は気を付けたほうがいい。
あとzotacの3090を付けた際gen4で使用するとうまく動かなかったのでX570 AORUS PROに乗り換えてます。

LANアダプタの不良が多いようですね。私も引っかかってしまいました・・・。
一通りの部品組み立ててOSインストールしてやっと・・・と思ったらLANが認識せず何も出来ない・・・。
添付DVDのドライバをインストールしようとするもインストールできず。
結局別に持っていたLANボードをPCIスロットに取り付けて対応しました。
私だけなら運悪く滅多にない初期不良品を引いてしまったか・・・とレビューするつもりはありませんでしたが
ここのレビューだけでも他に同じ症状の方がいたようなので、この製品を買う予定の方は注意してください。
LANボードを持ってないと完全に詰みでしたから・・・。

<互換性>フラッシュBIOSで簡単にRyzen5600Xを使えるようになりました
<わかりやすさ>
PCを組むのは初めてでしたがマニュアルを見ながら簡単に接続終わりました
<設定項目>
特に設定変えていないので不明です
<付属ソフト>使っていないので無評価です。
<総評>
ゲーム用に初めて自作PCを作るのに本パーツを購入させて頂きました。CPUに5600X,GPUにgeforce 3060tiという初物ばかりの組み合わせでしたが、FLASH BIOSでBIOSを最新にするだけで特に問題なくPCを起動することができましたので、これから新しくPCを作ろうという方に安心しておすすめできます。

具体的に以下の点でそれぞれレビューしていきます。
安定性:
また数日しか使用していますが、色いなベンチマークソフトを測定して、パソコン全体的に安定してます。私のような自作経験浅いの人でも安心できるのはいいですよね。
互換性:
基本的にコスパでほかのパーツを選びましたが、問題なく使えてます。
CPU :Ryzen7 3700X
メモリー:AX4U3200716G16A-DB10 (ADATA)X4 合計:64GB
SSD :ASX8100NP-1TT-C (ADATA) ITB
グラボ :Palit GeForce RTX2060 SUPER 8GB
拡張性:
必要にして十分と思います!最初はROG STRIX B550-F GAMING (WI-FI)と迷いましたが、やはり今回の自作パソコンの目的は、コンパクトと高性能を両立したいので、このマザーボードが最善の選択と思います。いろいろつけたい人はATX規格を選んだ方が良いと思います。
機能性:警告LEDランプは初心者に最高の機能です!問題が何処にあるかすぐ分かります!
WiFi6◎、LAN2500◎、PCI-E Gen4◎
設定項目:
ASUSのBIOS設定画面は日本語も対応しているし、凄く分かりやすいと思います。
基本的自分オーバクロックでパソコン使用しないので、設定数値が分かりません!
付属ソフト:
ドライバーCDが付いてくれましたが、ネットで最新のドライバーをダウンロードしてインストールしました。
総評:
値段は若干高めですが、現時点で同じMicro-ATXでは間違いなくベストな性能を持ってます。そう考えるとコスパも悪くはありません、おすすめできます。

当方自作初心者でどのコードをどのピンに挿せばよいのかあまり把握していない状態での購入となったが、このマザーボードは取扱説明書が丁寧な日本語で書かれており組み立てる上で非常に参考になった。
また、様々なレビューサイトでコスパが良いと好評なのを見てこのボードを購入させてもらったが、使ってみるとメモリやCPUのOCなども非常にやりやすく12コアのCPUでも安定的に駆動しており、USBポート数の数やM.2スロット数なども不足はないためたしかにコストパフォーマンスに優れた良いマザーボードだなと感じた。
難点としてはWifiとBluetoothはデフォで非搭載であるため自分でM.2あるいはUSBで追加する必要があるということ、マザーボード自身もLEDでたくさん発色させたいと思っている方には不向きであることくらいかなと思う。


概ね満足なのですがOCメモリの動作が不安定なのが気になりました。
G.SKILLのDDR4-3200のOCメモリを挿したとき、XMP設定でPOSTが完了できないことがよくあり、
調べてみるとB550のMBではしばしば同様の現象が発生しているらしく、仕方なくOC無しで使用していました。
2020/8のBIOSアップデート以来発生しなくなりました。
同様の現象でお悩みの方がいればアップデートをかけてみるといいかもしれません。


I have not been using it for long (less than a week) and so longevity is yet to be seen.
I really like the BIOS it was easy to enable XMP on the memory and to access QFan control which are likely the only settings that need modification for most users of this board.


Ça vole tout seul avec un SSD m.2

