Отзывы о Материнская плата ASUS TUF GAMING B460M-PLUS (WI-FI)
126 отзывов пользователей o ASUS TUF GAMING B460M-PLUS (WI-FI)
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ASUS TUF GAMING B460M-PLUS (WI-FI)?
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- + Топ за свои деньги. Компактная, есть необходимые порты, стильная.
- - Мало портов под корпусные вентиляторы...
届いたBIOSのバージョンは1004だったのでUSBメモリーを使いバージョンアップ。
電源とUSBメモリーが有ればアップデートできるは大変素晴らしいですね!
後はCPUとメモリー挿したら普通に起動しました。今のところ何事もなく動いているので満足しています。

良い点
wifi-btの外付アンテナが付属(msiはロットアンテナのみ)
DrMOS
usbが位置がまとまっていて使いやすく数が多いcを入れて8本
少しだけ光る
マイナス点
PCIeスロットが1つ少ない、(グラボをさすと一本つぶれるので実質はかわりませんが)
msiのようにIOパネルが一体型のほうが恰好よく使いやすい
保証期間がこちらは1年、msiは2年
msiも魅力的でしたが、今回はasusを選んで満足しています。

ゲームにはまだ使ってません
ヒートシンク一つ付いてるのでひとつしかm.2使わない場合別売りのものを買う必要ないかなと思います
前のマザボはDVI端子でモニターに繋げてたのでHDMIに変えました
バックプレートの端子の種類はよく見ておいた方がいいですね

Torrentで巨大なファイルを落としている時は、
5分に1回ぐらいの頻度で1分間ぐらい、ブラウザなども含め全ての通信ができなくなります。
かなり頻繁に起こるので、かなりウザいです・・・

普通に動作もしています。もともとAsusからの交換ですので、BIOSも違和感ないですね。
システム停止時のUSBを使ったBIOSアップデートも試しましたが、問題なく更新できました。

あと一台目が初期不良(そもそも起動しない)でしたが交換後に無事起動しました。




So good!

自分は自作PC10台以上作ってるので、問題ないですがww




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簡単に組むことができます。
有線LANは、ドライバをインストールするまで使えないので、
光学ドライブの用意、もしくは予めダウンロードしておくことをお勧めします。
付属するArmoury Crateは要らないかな……(笑)
余談ですがUbuntu(Lubuntu 20.04)も動きます。
こちらはASUSではなくRealtekなどから適切にドライバを入手してください。

すべて組みあがり起動をかけるとかっこよくライトアップ。
水冷なのでファンエラーがでたが、わかりやすいBIOSで難なく対応。
各種付属のドライバーをインストールして後はネット接続のみ。
ここで問題が発生。
付属ドライバーからLANドライバーがインストールされていない。。
おかしいなと思い何度かインストールをトライ。
されどインストールはされず、もしかするとと思いUSBのWi-Fiアダプタでネットに接続。
公式サイトからLANドライバーをダウンロードしそれを実行。
それでもインストールがされない。。。。
調べてみるとほかにも同じ事象の人がいるようで、その方は他ボードに取り換えてもらってもLANが死んでいたそうな。。。
拡張スロットでLANポートを積んで強制解決しました。
期待通りの性能だったもののLANの不具合で星3です。

大型のヒートシンクにより、通気孔の少なく温度が高めのケースでも安定して動いています。
<互換性>
アナログ、デジタル両方のLEDヘッダを持っています。
USBポートもUSB3.2 Gen2,Gen1,USB2.0と揃っています。
<拡張性>
PCIeスロットが同価格帯で一番多く、拡張性に富んでいます。
M.2 TypeE Slotを備えるため、後からAX200などWi-Fiを拡張することも可能です。
<機能性>
NVMeSSD用のヒートシンクプレートはどちらのスロットでも装着でき、使うSSDに合わせて選べるのが便利でした。
<設定項目>
ファンのコネクタも多く、Q-Fanと合わせて細かな自動コントロールが可能です。
AURA SYNCにより、M/B上のアドレサブルLEDも変更できるのが良い。
<付属ソフト>
Armoury CreteがAURA SYNCからメーカーツールのインストール、アップデートまでできるので煩わしさが軽減されます。
<総評>
他3社のB550M/Bと比べ、一番拡張性と堅牢性に優れた製品だと思います。

合わせる形でこちらのマザーボードを購入
電源を入れるとビープ音が鳴り いきなり警告
よく見るとQ-LEDでDRAM LEDが点灯していました
他の方のレビューでRyzenはメモリー選びが大切で
重要、少なからず相性問題があるとのことでしたので
気にはしていましたがまさか起きるとは思っていませんでした
苦い経験となりましたが問題箇所の切り分けには助かるので
「信頼される証」ではないでしょうか?
同じTUF GAMINGのB450とは倍の価格差があります
どちらにするかは迷いましたが
B450はM2 1基でこちらは2基で違いがあります
Zen3正式サポートなので将来性のある分の価格差と判断しました。
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CORSAIR DDR4 メモリモジュール VENGEANCE LPX Series ブラック
8GB×2枚キット CMK16GX4M2B3200C16 メーカー対応表にあるもので
無事起動。 Q-LEDでシステムチェック中はすぐに起動はしませんが
(4つのLEDが順次点滅)通れば拍子抜けするくらい次からあっさり起動しました。

マニュアルは完全日本語ですが、以前のような細かい所まで書かれている物ではなく
必要最低限の物になっているのはちょっと残念。
以前のASUS製MB(P9X79)ではあっちこっちに散らばっていたQLEDが一カ所にまとまっていて
確認しやすくなっているのは好印象です。
レイアウトは最近のMBの標準的な配置かと思いますが
GPUとSATAポートのクリアランスは一番上のポートが完全に隠れてしまいます。
写真はEVGA GTX1080FTWですが、最近のミドルハイ以上のGPUでは似たような物でしょう。
M.2と排他利用のSATA5,6だったら良かったのですが
説明書を見る限りでは、1,2なのでSATAケーブルは薄型でノッチなしの物を使うのが安心かと思われます。
ここに関しては、B450の方が使い勝手が良さそうですね。
また個人的に、PCIeX4動作のスロット配置はもう一段下に欲しかったです。
キャプチャボードを刺すとGPUとのスキマがかなり狭く
内排気クーラーなのも相まっていろいろと心配が……
SATAコネクタもですが、M.2が2本あるレイアウトの影響かここら辺は絶妙に惜しい。
UIFIも特段変わった所はありませんが
Armoury Crateは無効にしておきました。
初回起動時にインストールしろと言って来るだけのようですが
なんでこんな余計な項目入れたんですかね?
TUFを謳うMBですが
使い始めたばっかりでは耐久性云々はいえるはずもないので割愛
安定性についても、定格で使う分には不安定になる環境の方がまれかと思いますし。
個人的にこのラインは2~3年の長期保証があっても良いのではないかなと。
1年で壊れるMBなんてそうそう無いでしょうし。
あとワリと便利だったQ-Connectorが無くなってしまったのは残念ですが
総じてごく普通のMBかと思います。

Ryzen5000シリーズ用にBIOS更新が必要だったが、USB BIOS Flashbackで更新できた。
5000からRyzen始めるって人にオススメ
(Amazonは在庫溜まってて古いBIOSのマザボがけっこうありそう)
・BIOS Flashbackに使うUSBメモリはシングルパーティションにする
何かのブート用とかに使ったUSBメモリだとシングルパーティションになってない場合があります
フォーマット時に要注意
・SATAポート1~4がグラボの背面に隠れる
付属のSATAケーブルがラッチ付きでしたが、グラボの後ろになりラッチ押すのがかなりキツいので注意
またポートがマザボに対して横向いてるので向きを確認しにくい
・シャットダウン後のLEDは、BIOSのAdvanced > Onboard Devices Configuration > LED lightingから「Aura Off」にする
マザボに電源つないだだけで七色に光ります
・シャットダウン後のLANポートのLEDは、BIOSのAdvanced > APM > ErP Readyを「Enable(S4+S5)」にする
これを設定しないとシャットダウン後も(WOL無効化してても)LANポートのLEDが点灯したままになります
・初期状態でCSM無効、Secure Boot有効になっている
ドライブ認識しているのにBoot Priorityに出てこない場合はCSM有効、Secure Boot無効にする
・CPU+ケースファン4個分のファンコントローラー
BIOSでも設定できますがAI SuiteとかいうASUS謹製ソフトウェアでWindowsから設定できます
一緒に有効化されてしまうEz Updateはタスクスケジューラーから無効にする
3ピンファンも制御できケースファンは停止させることもできる。意外と便利
